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| B.T.A |
![]() What's Tarek ? ![]() Making by VWMM ![]() HOMES Racing Finish Sign |
2003年初の「パリダカールラリー」通称「パリダカ」。三菱パジェロと日本人ドライバー&ライダーの活躍で、わが国でも有名なこのラリーにVWが突如参戦しました。Tarek(ターレック)と名付けられた2WDのプロトタイプバギーは、初参戦そして2WDながら総合6位と8位をマーク。間もなく日本でも発売されるTouareg(トゥアレグ)のイメージリーダーでしょうか? 今年数多くのクロスカントリー系ラリー(WRCとは違うカテゴリー)でも活躍しています。 ミニカーも発売されていないこのレーシングバギーを、VWMM館長がラジコンボディーとして再現、走らせたことが今回のレースのはじまりです。そもそもラジコンボディーとしてVW車のラインアップは少なくいうえに、そのほとんどは生産中止になっています。(ここで言う「ラジコン」とは、タミヤ模型などが発売している最もポピュラーな、1/10スケール電動カーのことです。) 「無いモノは造る」・・・実車のパーツでもワンオフな部品がありますが、ミニチュア模型を造って走らせてレースする・・・私にとっては雲をつかむような話でした。 今回は自然の中で行うこと、オンロードとオフロードの両コースを有するスペースが必要なこと、夜の部反省会もあることから(笑)、白馬の弊店をベースに開催となりました。しかし、受入れホストたる私がラジコン未経験者で、デジQぐらいしか、操作したことも触ったこともありません。これは大問題です。右も左もわからぬまま、まずはコースを選定、田舎ですからスペースは充分にあります。そこでトイレなどの周辺施設も考慮して、4候補箇所の中から参加のみなさんに絞り込んでもらいました。次にはmy Machineの調達。当初は近所の子供から借りて、レンタルマシンで参戦の予定でした。でも、準備活動やマシンセッティングのメールが飛び交うと、次第にウズウズしてきて。(笑) とりあえずはオークションのお世話になりました。カラーリングやデカールはVWMM館長の多大なるご協力があり(ありがとうございます!)、「ホームズレーシング」も、どうにか出走出来るまでに整いました。仕上げのデカール貼りぐらいしか自分で手をかけていないのですが、こんなに細かい慎重な作業は生涯初めてかもしれません。(笑) 何度も何度もご紹介しているように、ほんとうに不器用なんです、自分。まさに未知の領域でした。手の震え、目の霞み、失いかける意識・・・完成には思わず涙が出ちゃいました。(笑) 1/10スケールって大きいですね。それが走る姿はさらに感動です。テスト走行を終え、調子に乗って「フィニッシュサイン」まで造っちゃって、デジQとラジ缶も充電完了。あとは当日のお天気を祈るばかり。電動ラジコンに雨・水は禁物です。いつもなら、とっくに梅雨明けしてるのに。 1 2 3 4 5 |
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